[2025/12/26] 
システム設計誤りによる新たに加入した保険者での健診結果データの閲覧について

標記の件について、厚生労働省より公表がありましたのでお知らせいたします。

 

【公表内容の要旨】

厚生労働省は、保険者による予防・健康づくりを推進するため、令和3年10月から40歳以上を対象に、特定健診データを旧保険者から現保険者へ連携し、マイナポータルで閲覧できる仕組みを整備しました。これにより、保険者は過去の健診情報を活用した個別支援が可能となり、加入者はセルフケアに役立てられます。さらに令和6年2月には法改正により、40歳未満の事業主健診等の結果もマイナポータルで閲覧可能とするシステム改修が行われました。

なお、40歳未満時に行った健診結果データを新旧保険者間で連携するには、40歳以上の特定健診データと異なり、法令上の規定がないため、事前に本人の同意を得る必要があります。

しかしながらシステム改修の際、厚生労働省の仕様書に誤りがあり、40歳未満時に行った健診結果データが本人の同意を得ることなく新旧保険者間で連携され、閲覧されたと確認できる事例が37件ありました。

本事案で40歳未満時に行った健診結果データを閲覧したのは、本人が現在加入している現保険者で、それ以外の第三者に閲覧されたものではございません。また、これらのデータは現保険者で既に削除等いただいており、今後新たに第三者に閲覧されることもございません。

 

詳細は、厚生労働省のホームページをご覧ください。

URL特定健診・特定保健指導について|厚生労働省

 

ご不明な点がありましたら、下記までお問合せをお願いいたします。

 

【照会先】

厚生労働省保険局医療介護連携政策課

医療費適正化対策推進室 長江、山田、斎藤、倉永

TEL:03-5253-1111(内線)3180・3167

tekiseika01@mhlw.go.jp